母を見送りました

家族・お友達のこと - - la-malama
7月18日、父の誕生日。
LINEの家族グループにスタンプを送り、
全員が既読。

その翌日、7月19日朝。
母が急死しました。


イラスト:母


虚血性心疾患
あっという間でした。

私はイベントに出ておりましたが、
姉からの電話で急遽東京へ。

電話をもらった時点で
心肺停止の状態でした。

家で準備をしている最中に
父からの電話。
病院で死亡が確認されたとのことでした。


母は常日頃

「ボケる前に逝きたい」
「死ぬときは、スパーっと」

と言っていましたが、
本人の望む通りの最期でした。


新幹線で向かいましたが、
全然実感がわかないので、
頭がパニックになる前に、
全ての連絡事項を
新幹線で済ませることができました。


イベントを途中辞退、
参加予定だったもう1つのイベントも
穴を開けてしまい、
申し訳ございませんでした。


我慢強く、病院嫌いな母でしたので、
体の具合が悪かったのか、
家族の誰も知りません。

ただ、薬の治療などは
受けておりませんでしたので、
丸い顔つきはそのままで、
本当に眠っているようでした。


見送る側としては、

母の誕生日にLINEを送らなかった。
とか
もっと猫の写真を送ればよかった。
とか。

もっと早く東京に帰れば良かった。
など、後悔の念が消えません。


ゴールデンウィークは帰れないや。

6月の仕事が中止になったよ。

今のコロナ感染者の傾向を見ると、
何もなければ、
お盆も自粛していたことでしょう。

こんな調子では、
母も待てなかったのかもしれませんね。


母は、このコロナの影響を受け、
3月頃に、生前準備の
本を買っていました。

更には、2017年に、
既に準備を始めていたことを知りました。

お金の流れについて、
大切な資料の場所など、
すぐにわかるようになっていました。

私はすごい母から生まれたのだ。
と実感させられました。


母の準備のおかげで、
連休を含む2週間で、
スムーズに手続きなどを終えて、
今日、広島に帰ってきました。


私が占い師になったことを
一番喜んだのは母でした。

「真弓は、現実的だから
占い師になるとは想像していなかった」

そう言いながら、帰省するたびに
夜遅くまで占いの話をしていました。

ある時、母が選択に迷った時に、
「お金払うから占って!」と言われ、
親子の垣根を越えて
占い師と相談者にもなりました。

私の占いを信じて実行してくれたことで、
新たな趣味を持ち、
お友達もできて、
楽しそうにしていました。


私ね、占いのカード作ってるんだよ。
もうすぐ出来上がるんだよ。


進捗具合の話もしていましたので、
できれば、完成したカードは
見て欲しかったです。


いつも手を叩いて笑っていた母。
見えない世界が好きな母。


私が占いをし、
皆様に笑顔を届けることが
母への最高の供養なのだと思います。


母のような人でありたいです。


イラスト:母


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Me Ke ALOHA 上杉真弓
  • 2020.08.02 Sunday
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